先週、ボスの呼ばれて部屋にいったら
笑顔で
「わたし、来週から休暇をとるから講義よろしく♪」
とのことば。
とのことば。
D2(歯学部の二年生)向けの講義の一こまを代われ、ということらしい。
もちろんペーペーの私としてはNOと言えるわけもなく、
もちろんペーペーの私としてはNOと言えるわけもなく、
来週講義をすることになりました。。。
題材は
「Medical History taking]
(問診とカルテの書き方)
「Medical History taking]
(問診とカルテの書き方)
嫌だな~~
だれか代わってくれないかな~~~~
英語でアメリカ人の学生に講義するなんて、罰ゲームなのかな~~~~
わたしそんなに悪いことしたのかな~~
わたしそんなに悪いことしたのかな~~
と、いろいろ現実逃避を試みながらも、もらったスライドをたたき台に
内容を整理してるところです。
内容を整理してるところです。
トピックをよく考えてみたら、日々患者さんにしていることだから 楽勝!
と思う瞬間もあれば、
と思う瞬間もあれば、
いやいや、もう無理。。。。
話す文章を全部暗記しても(それも無理な話なのだけど)、絶対に無理!!!
と落ち込む時もあり。
話す文章を全部暗記しても(それも無理な話なのだけど)、絶対に無理!!!
と落ち込む時もあり。
講義自体は準備していけばそれなりの形になると思うけれど、何がコワいかといえば
「質問」
アメリカ生活も三年を超えたけれど、いまだに聞き取れないときもあるし
学生がぞろっと100人近く並んでるところで分からなくなったらどうしよう、と
おびえてます。
学生がぞろっと100人近く並んでるところで分からなくなったらどうしよう、と
おびえてます。
まずは準備しなきゃ、ね。